梅シロップの材料 (適量)
梅‥‥1kg 砂糖‥‥800g〜1kg
梅干しの漬け方
瓶干し梅干し
梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)
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梅シロップの作り方
梅ジュースのレシピページには手順写真もあります。どうぞご覧ください。
- 【漬けビンを消毒】
梅を漬けるビンを洗って乾かす。焼酎で内側をふいて消毒しておく。ビンの大きさは、梅が1kgなら3リットルくらいのサイズを準備しましょう。
- 梅を水洗いし、ザルに上げる。
- 梅のヘタは竹串を使って取り除く。
- 梅を乾いた布巾やキッチンぺーで拭き、水気を取る。
- ビニール袋に入れて口を閉め、冷蔵庫の冷凍室で24時間以上凍らせる。冷凍することで、失敗せずに短期間で作ることができます。(竹串で梅に穴を開けたりする必要はありません。)
- ビンに梅1段すきまなく並べる。
- 砂糖を、梅がかくれるように入れる。
- 梅を入れる。
- 砂糖を入れる。
- これを交互に繰り返す。
- 最後は砂糖になるようにする。
- ふたをして冷暗所に置く。凍った梅が解けてくると結露します。ビンの下にタオルなどを敷いておきましょう。
- 発酵を避けるために直射日光の当たらない涼しい場所に保存。この時点で冷蔵庫に入れると出来上がりまでに時間がかかります。
- 数日で果汁が出てきます。下に砂糖がたまっているので、1日1〜2回容器を逆さまにする。こうすることにより、エキスも早く出ますし、梅をすみずみまでぬらすことにより、梅の表面が乾いて発酵するのを防ぎます。(もれる心配がある場合は、ビンをゆすって下さい。)
- 約10日で出来上がり。梅からエキスが十分抽出されると、梅はしわしわになるので、飲み頃の目安となります。砂糖は全部溶けなくても大丈夫。加熱殺菌するときに溶けます。
- 【加熱殺菌】
梅の実を取り出し、シロップを鍋に移す。80度で10〜15分加熱殺菌する。沸騰直前になったら、ごく弱火にして、沸き立たないように常にかき混ぜながら煮れば、80度を保てます。濁りがある場合は、殺菌する前にガーゼでこしておくとよい。
- 【保存瓶を消毒】
保存ビンは、煮沸消毒して乾かしておく。
- ジュースが完全に冷めてから、ビンに入れる。
- このレシピでは、梅1kg、砂糖800gを使い、完成品は1600gでした。カロリーは、1杯40ccで計算しています。
- 【保存】
冷蔵庫で保存。1ケ月を目安に、できるだけ早く飲み切りましょう。
- 【飲み方】
冷水、牛乳、炭酸などで4〜5倍に割って飲む。
- 【梅ジャム】
取り出した梅の実は、ジャム作りなどに利用しましょう。梅の果肉を細かく
刻むか、すりおろす。ホーロー鍋に梅の実と、ヒタヒタの水を加える。果肉がやわらかくなるまで弱火でコトコト煮る。果肉の40〜50%の砂糖を2〜3回に分けて加え、煮詰める。
【よくある質問】
どうして梅を冷凍するの?
梅を冷凍すると、細胞内の水分が凍って体積が増加し、細胞壁を破ります。そのため果汁が出やすくなります。失敗が少なく短期間でできる。梅ジュースを早く出すことによって、酸味の効いたサッパリした味に仕上がるのだそうです。
青梅がいいの? 青くて固い梅が適していますが、少し熟した梅でも大丈夫です。ただし、ブヨブヨと熟しすぎた梅は、潰れて液が濁ったり、アルコール発酵しやすい。青梅は酸味が強く、すっぱい香りがする。少し熟した梅は甘い香りがする。
シロップに泡が出たけど飲めるの?
発酵したと思われます。飲むことはできますが、アルコール化しているので、お酒の弱い方や子供さんはご注意下さい。
加熱殺菌したくない場合は? 梅と砂糖の合計重量の10%の酢を加える。このレシピなら180〜200cc。
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