夏みかんの皮の砂糖煮の材料 (適量)
夏みかんの皮(甘夏やオレンジでも)‥‥適量
砂糖‥‥夏みかんの皮の重さと同量〜8割 グラニュー糖‥‥適量(仕上げにまぶす)
夏みかんマーマレード
夏みかんマーマレードのカナッペ
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夏みかんの皮の砂糖煮の作り方
夏みかんピールのレシピページには手順写真もあります。どうぞご覧ください。
- 最初は2〜3個が作りやすいと思います。夏みかんをよく洗う。
- 【表皮を削る】
ピーラーで表皮を薄く削ります。表皮の油はアクや苦味があるので、削って取ります。でも、ピーラーだとついつい皮が厚くむけてしまいがち。
- おすすめは、チーズおろし器。表皮が薄く削れるので、油だけとれて、黄色い色がよく残ります。余分な力もいらないので楽。100円ショップで売ってます。光っているところを残さないようにしましょう。
- 頭部のヘタを切り取る。
- 【皮を刻む】
縦十文字に切れ目を入れ(4つ割り)、皮をむく。この時、ヘタのあった頭部からむくと、白い皮がよく取れるので、厚みのあるピールになります。(白い皮をそぎ落とさないようにしましょう。ペラペラの薄いピールになってしまいます。)
- 1cm幅位に切り分ける。
- 【下茹でして苦味を取る】
鍋に切り分けた皮と、たっぷりの水を入れて火にかける。
- 煮立ったら湯を捨てて水に取る。これを3回繰り返し、最後は皮が手でちぎれるようになるくらいまで煮る。皮が固いと砂糖が中に入りにくく、透明感が出る前に焦げる原因にもなります。
- 【水にさらして苦味を取る】
一晩水にさらす。
- 翌日、もう一回水を変える。2回目は3時間置く。(流水でジャブジャブ洗うと、苦味が飛びすぎるのでNG。)
- ザルに上げて重さを計る。
- 皮の重さと同量か8割の砂糖を計る。
- 皮を鍋に入れる。
- 【砂糖を3回に分けて煮る】
砂糖を3回に分けて鍋に入れ、みかんの白い部分が透き通ってくるまで弱火で煮詰めます。目安は1時間強。
- 箸などでかき混ぜるとちぎれるので、時々鍋をあおって砂糖が均等にまわるようにする。水分も出てきます。
- 20分くらいしたら、二度目の砂糖を入れる。一度に砂糖を入れると、皮が固くなるので、こうして分けて入れます。
- 弱火でさらに20分煮ます。
- 三度目の砂糖を入れる。
- 途中鍋をかえしてムラなく煮えるようにする。
- 皮に透明感が出てきたらOK。蜜も透明になって、鍋底が見えてきます。
- 【蜜を落とす】
煮詰めた夏みかんの皮を、ザルにとって蜜を落とします。
- 広げて、うちわで扇いで冷まします。
- 【グラニュー糖をまぶす】
ある程度冷めたらグラニュー糖をまぶし、ザルに入れる。
- 余分なグラニュー糖は、ザルを振って落とします。
- 包装紙の裏などを敷き、その上にまっすぐに伸ばして並べる。皮を上にして干した方が乾きやすい。
- 【扇風機で乾かす】
扇風機で乾かします。砂糖がしっかりくっついて、とれにくくなります。
- 乾いたら完成。
- 【保存方法】
常温で1ケ月。冷蔵庫に入れると、水分が出てくるので、その場合は、乾燥剤を入れるとよい。
- 【よくある失敗】
1、薄くてカチカチのピールになった a、白い皮を、包丁やスプーンでそぎ落としていませんか。
5番にあるように頭部から皮をむいて白い部分をしっかり残します。
2、水が上がらないので焦げそうになった a、砂糖を少なくしていませんか。
砂糖を入れると水が上がってきます。甘さを控えようとして分量より少なく入れると水が上がりません。捨てる蜜も残りません。それより砂糖をしっかり入れて、蜜をたくさん捨てるくらいの方が効果的です。
b、水をしっかり切りすぎたのかもしれません。
分量通りの砂糖を入れても水が上がらず焦げそうなときは、水を足して煮ましょう。
c、下茹で時間が短かかったのかもしれません。
8番にあるように、下茹で時間が足りないと、皮が固いので蜜が入るのに時間がかかります。
d、新鮮な夏みかんを使う。
長く置いて水気を失った夏みかんは水分が上がりにくいので、買ったら早めに作りましょう。保存する場合も、室内に置かないで、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。
e、銅製の鍋か厚手の鍋で煮る。
熱の伝導率がいいので効果的。
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